自慢が大嫌い。
自分も自慢しそうな時になるべく抑える。
それか大げさを言って冗談にさせる。
もしくは自慢を要求する事を考え直す。
でも何があっても必ず素直に自慢はしない。
僕はこのヒプスターだらけの近所の一番流行ってるジムの会員で、
よくそこにクライミングをやりに行く。
なぜ一番流行ってるジムに入ったのかって
クライミングができるからだ。
大体みんなが周りを気にせずに登るんだけど、
時に能力を見せびらかす為に来る人がいる。
やっぱり、もしも上手な人が目の前に
難しい問題を素晴らしく登れるとしたら
本当に尊重してそういう風に
簡単にできるようになりたいなと思うんだけど、
壁の上までウサギみたいに跳ねて、忍者らしく飛び降りて
周りの友達に「そりゃ楽しいな。最後ちょっと大変だけどな。
次はあれにしようぜ。」とうるさく言ったら僕はうんざりする。
クライミングは競争であるはずはない。
僕には、瞑想的な運動活動だ。てか、運動しながら
頭を使って問題を解けてて優雅に石から石で進展する。。かな。
いつもそうできる訳じゃないけど、それは目指しだ。
しかしうるさい自慢する人がいれば集中もできなくて
どうしても楽しめない。
諦めて帰ることはしないけど、楽しい夜は楽しくなくなれるだけ。
今夜そんな人が三か四人いた。競争してるみたいに行動してた。
笑顔をして競争してないフリをするけど。
友達よりも周りを見てて喋ってた。
その人たちはきっと上手で尊重するけど、
本当に楽しんでると思えない。気にし過ぎてるじゃないかと。
そんな友達が要らないと思った。競争の関係の友達が最悪。
それでもなぜか楽しめた。周りの人で気になる系だけど、
耐える能力が強くなってきてるかな。自慢じゃないけど。
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