ちょうど今、なぜか持ってた元彼女の物をリサイクルの紙袋に入れてしまった。
爽やかな感じ。多分、カタルシスの種類に近い。
なぜ今まで持ってたのかを熟考してみると、
彼女とうまくならなかったのと、彼女にとって
今どう思っても、その時の思い出を簡単に消せないと思ったからだ。
そう出来れば、思い出に害を与えることみたい。
それに愛を込めて書いた物は、誰が書いても捨ててはいけないと思った。
でも今日、思い出のために捨てなかったことで
汚くなった部屋を見てうんざりしてきた。
やっぱり、元彼女の手紙とかは最も気になったけど、
今日までどうしても捨てられなかった。
気づいたのは、元彼女に関連つける思いでの形が変わった。
きっと、ずっと前に変わったかもしれないけど、
今日その思い出は自分との個人的なつながりが薄れてきた。
それはもっちゃんのせいに違いない。
確かに、カタルシスの感じ。
先週とても稀な皆既月食を外に見に行った。
真夜中で、静寂な黒い湖を向かって人気の無い道を歩いた。
歩きながら時々雲に隠された月をちらりと目をやってた。
見えたり見えなかったりした月と僕の夜。
ベンチに座って最後のタバコを吸いながら月を眺めて、
新聞に読んだすごい赤さが見れるかどうかを考えてた。
結局月がまだ曇ったままで帰ってしまった。
ネットで月のウェブカムを探したけど、それも赤くなかった。
赤よりも薄い橙色だった。でもがっかりじゃない。
その代わりに、物事が思ったより違ってよかった。
そういう体験だった。
Saturday, December 25, 2010
Saturday, December 18, 2010
ザー・コーブ、アメリカ人の意見
始める前に、告白があります。
まだこの映画を見てない。
ただし、マスコミから色々聞いた事と、彼女が見て感想を言ってくれたから、
多かれ少なかれ正確的な意見が書けると思う。
そしてアメリカ人である事も支持点。
北欧を除いて、僕たち西洋人は最近捕鯨に反対する事が決まってるようだ。
「最近」とは、アメリカさえ20世紀の始めまで捕鯨業界が活気だったからだ。
19世紀を通して、クジラの製品が非常に欲望された物だった。
クジラの骨や油などが色々な工業用があったから、
捕鯨はその頃に競争的な業界だった。
だから現代に戻って、今クジラとイルカを捕ってる国に反対する欧米は
捕鯨を元気にしてた過去を忘れてはいけない。
あと、ザー・コーブという映画。
出てからすぐに、ここで大騒ぎになってみんなが予想通りに
一つの声で捕鯨に反対する「大義」を応援してきた。
なぜいつもそんな激しい反応があるのかというと、僕たち西洋人の中で
世界の何処かの人はかわいい動物を食べると全く信じたくないと思う人が多くいる。
偽善的なのは、その人の大体は食べる方がいて食べない方がいるという考え方を持つ。
イルカはかわいいから食べる人は怪獣と一緒。
でも牛とか豚を食べるのは当然だから、扱いはどうでもいい。
ザー・コーブの目的は捕鯨が見る人を悪い事だと思わせるみたい。
やっぱり、撮影した人は正義の事をしてたと思ったかもしれないけど、
自分の知らない文化を侵入して説明せずに
とても感情的な物を撮影したら、結果が当たり前だ。
この世の中で違う種類の人が多い。
そしてこっちの人が気になる習慣があったら、
大きい声で「反対する」という前に、
なぜそっちの人がやってるのかと習わなくてはいけない。
監督は偏見のないように撮影したなら、映画が違うと思う。
そっちの人と喋って、どんなに自分がひどく思っても、
その習慣をする人の心を理解しようとしてから撮影したなら、
正確的な話になるかもしれない。
でもこのままでは日本人に人種差別にしか見えないだろう。
やっぱりこの相談をする必要があると信じるけど、
理解せずに進んではならない。
日本人に言いたいことがあります。
捕鯨に反対することは人種差別じゃない。
ただ、日本と違う意見を持ってる事だ。
環境保護を強く応援する僕の意見は、
絶滅の確率が少ない動物を捕る事は正義でも悪でもじゃない。
動物を捕る事は自然な物だ。
だから、捕鯨に反対する人は本当に環境保護を支持するなら、
捕鯨自体にじゃなく少なくなってきてる動物を捕る事に反対しよう。
その言葉に誰の漁師でも賛成するはずだ。
まだこの映画を見てない。
ただし、マスコミから色々聞いた事と、彼女が見て感想を言ってくれたから、
多かれ少なかれ正確的な意見が書けると思う。
そしてアメリカ人である事も支持点。
北欧を除いて、僕たち西洋人は最近捕鯨に反対する事が決まってるようだ。
「最近」とは、アメリカさえ20世紀の始めまで捕鯨業界が活気だったからだ。
19世紀を通して、クジラの製品が非常に欲望された物だった。
クジラの骨や油などが色々な工業用があったから、
捕鯨はその頃に競争的な業界だった。
だから現代に戻って、今クジラとイルカを捕ってる国に反対する欧米は
捕鯨を元気にしてた過去を忘れてはいけない。
あと、ザー・コーブという映画。
出てからすぐに、ここで大騒ぎになってみんなが予想通りに
一つの声で捕鯨に反対する「大義」を応援してきた。
なぜいつもそんな激しい反応があるのかというと、僕たち西洋人の中で
世界の何処かの人はかわいい動物を食べると全く信じたくないと思う人が多くいる。
偽善的なのは、その人の大体は食べる方がいて食べない方がいるという考え方を持つ。
イルカはかわいいから食べる人は怪獣と一緒。
でも牛とか豚を食べるのは当然だから、扱いはどうでもいい。
ザー・コーブの目的は捕鯨が見る人を悪い事だと思わせるみたい。
やっぱり、撮影した人は正義の事をしてたと思ったかもしれないけど、
自分の知らない文化を侵入して説明せずに
とても感情的な物を撮影したら、結果が当たり前だ。
この世の中で違う種類の人が多い。
そしてこっちの人が気になる習慣があったら、
大きい声で「反対する」という前に、
なぜそっちの人がやってるのかと習わなくてはいけない。
監督は偏見のないように撮影したなら、映画が違うと思う。
そっちの人と喋って、どんなに自分がひどく思っても、
その習慣をする人の心を理解しようとしてから撮影したなら、
正確的な話になるかもしれない。
でもこのままでは日本人に人種差別にしか見えないだろう。
やっぱりこの相談をする必要があると信じるけど、
理解せずに進んではならない。
日本人に言いたいことがあります。
捕鯨に反対することは人種差別じゃない。
ただ、日本と違う意見を持ってる事だ。
環境保護を強く応援する僕の意見は、
絶滅の確率が少ない動物を捕る事は正義でも悪でもじゃない。
動物を捕る事は自然な物だ。
だから、捕鯨に反対する人は本当に環境保護を支持するなら、
捕鯨自体にじゃなく少なくなってきてる動物を捕る事に反対しよう。
その言葉に誰の漁師でも賛成するはずだ。
Monday, December 13, 2010
会社の件
三ヶ月前ぐらいインターンの面接をボスと一緒にした。
面談した四人の中で特に元気な男がいて、しかも彼の職歴は理想的だった。
でも、彼の何かが変な気がした。
面接した時も彼が理由がなく突然興奮してきて席でゆらゆらしたり、
普通の面接にふさわしくない変な言葉を口に出したりした。
それでも彼が完璧な候補者だったから採用して、今まで一緒に働いてた。
ていうか、働くていうよりも、座ってるだけ。
何だか性格が変わってて反社会的な人間だけど、
それは個性だと思って、みんななるべく気にしないようにした。
彼が皆と仲良くする為に採用されたわけじゃないけど、
彼がいると雰囲気は落ち着かなくなる。
僕たちは最初の頃、謎の彼の興味とか趣味とか知りたくて色々質問したんだけど、
答えはいつも一単語の「yes」か「no」に過ぎなかった。
だから、皆は彼と仲良しになれなかった。
残念だけど、その機会がまったくなかった。
仕事をするのがずいぶん遅いから、
僕たちは次第に彼がこっそりだらけてるかも?と疑うようになった。
それで、同僚が彼の画面を自分の所でも見えるようにして、今日詳しく観察した。
すごい発見があった。
彼は、仕事の代わりに極めてつまらないことをした。
子供のアニメを見たり、ネットでボードゲームをやったり、
スポーツのサイトを読んだり、、、
本当に、どんなに仕事がつまらないと思っても、これらの活動に負ける。
もうちょっと面白い物を見たならよかったのに。
ポルノとかの方がましって感じ。
だから彼が仕事で怠けてることよりも、やってることのくだらなさの方が気になる。
いいけど。
今週の金曜で終わりみたいだし。
でも彼が推薦状を頼んだら絶対ボスに厳しい扱いをしてもらわないと。
面談した四人の中で特に元気な男がいて、しかも彼の職歴は理想的だった。
でも、彼の何かが変な気がした。
面接した時も彼が理由がなく突然興奮してきて席でゆらゆらしたり、
普通の面接にふさわしくない変な言葉を口に出したりした。
それでも彼が完璧な候補者だったから採用して、今まで一緒に働いてた。
ていうか、働くていうよりも、座ってるだけ。
何だか性格が変わってて反社会的な人間だけど、
それは個性だと思って、みんななるべく気にしないようにした。
彼が皆と仲良くする為に採用されたわけじゃないけど、
彼がいると雰囲気は落ち着かなくなる。
僕たちは最初の頃、謎の彼の興味とか趣味とか知りたくて色々質問したんだけど、
答えはいつも一単語の「yes」か「no」に過ぎなかった。
だから、皆は彼と仲良しになれなかった。
残念だけど、その機会がまったくなかった。
仕事をするのがずいぶん遅いから、
僕たちは次第に彼がこっそりだらけてるかも?と疑うようになった。
それで、同僚が彼の画面を自分の所でも見えるようにして、今日詳しく観察した。
すごい発見があった。
彼は、仕事の代わりに極めてつまらないことをした。
子供のアニメを見たり、ネットでボードゲームをやったり、
スポーツのサイトを読んだり、、、
本当に、どんなに仕事がつまらないと思っても、これらの活動に負ける。
もうちょっと面白い物を見たならよかったのに。
ポルノとかの方がましって感じ。
だから彼が仕事で怠けてることよりも、やってることのくだらなさの方が気になる。
いいけど。
今週の金曜で終わりみたいだし。
でも彼が推薦状を頼んだら絶対ボスに厳しい扱いをしてもらわないと。
Saturday, December 11, 2010
始めの投稿
必死に日本のブログサイトを探したけど、結局気に入るのが無く諦めて、
馴染みのあるのに済ませた。
今から日本語ブログに頑張ります。
最近、練習が不足で知識が消えてしまわないように何かしなくてはいけない。
最悪の可能なのは、全部忘れてしまうことだ。
彼女と彼女の言語で話せなくなるから。
だから、読書してくれる方が居なくて執筆するのが自分のためだけになっても、
頑張ります。
馴染みのあるのに済ませた。
今から日本語ブログに頑張ります。
最近、練習が不足で知識が消えてしまわないように何かしなくてはいけない。
最悪の可能なのは、全部忘れてしまうことだ。
彼女と彼女の言語で話せなくなるから。
だから、読書してくれる方が居なくて執筆するのが自分のためだけになっても、
頑張ります。
Subscribe to:
Posts (Atom)